お月見だったのに
気づいたら真っ白の高い月が。
すっかり疲れて夕方は ぼーとしてました。
というのも
午前中は、ある敬老イベントで、息子が保育園のメンツで鼓隊とおゆうぎに参加してたからなのです。出演後も、出店を回っていました。
…午前中だけしかいなかったにもかかわらず よく晴れた校庭は、もうよわっちい体には、秋の陽光も、日輪のサンアタック(ダイターン3)。過酷でおます。
家族で昼ごはんを済ませ 皆くつろいでるなあ じゃ、チョット休ませて…と、ごろしと横になったらば、そのまま延髄に泥が詰まったような感覚で夕方まで起きられずにおりました。
夜も遅くなってから あ お月見だった…!
と気づき、すでに天高く昇った真っ白い月を見てました。
「おはぎもお団子も食べてない」←旦那:談
午前中にみたらし食べたよ。月見団子とはちがうけど。
それから おはぎもちがうとおもうよ。