漢字バトン

●好きな漢字
なんだろう…
色々考えた挙句
「安」にしておきます。
安売りスキですから!
てのじゃなくてですね、 平らかに安らかにつつがなく生きたいなあ、ゆーことです。
つっても、いま激動の人生なわけじゃなくて、十分フツーに安らかな生活具合ですけどね。
いつどこでどうなるかわかんないですもんね。


とか言っちゃってますが
多くは望みません、といっておきながら一番欲張りなヤツがこういうこと言うんですヨ。
(^_^)


●前の人から回ってきた漢字に対するイメージ
「夢」
おう、ベタですね。(笑)
お話こねくってるうちは、多彩な夢を見ているようなものでありますが。

大切なモノ というイメージが一番です。
ソレそのものに価値があるのではなくて、原動力になるもの という印象でしょうか。
原チャでいえばセルモーター(エェー)

…イメージ貧困ですいませんね、ワシは「あきた」と聞いて「秋田」と書いちゃうフランキー堺なクチなんすよ。

個人的なイメージは「朗」ですか
アハハハハハハハハ そんなことないですようー
↑すいません言ってみたかっただけです。 いい漢字頂いて嬉しいです

あ、でも人を笑わせるのはスキです。面白がってもらうと元気がもらえます(^^)



●次の人に回す漢字

いやあ あんまり放置したからだれにもまわせんとです…。



●大切にしたい漢字

「人」

年取ってくると、選ぶ漢字の画数が減ってくる気がしませんか?(^_^)
てなことはおいといて
支えあうっていいことですよねー。
…自分は誰か支えているのだろーか。


●漢字について

漢字を使いこなしてるかというと まったくそんなことは無く、
何か手で書く時にはスグにツマって、パソコン立ち上げて字を確認するという<辞書引け
そのパソコンで誤変換しても放っておくことが多いのもどうかという…
そんな有様の私ですが
お話書くにあたっては漢字の恩恵をひしひし感じます。
細かいニュアンスを好き勝手な解釈で漢字使い分けたり
(本気と書いてマジと読む というのに近いですな)多彩な演出に役立ちます。

誤変換は誤変換でドラマを生むので面白いものだと思うですよ。

あー、誤変換だけでなく、ワシは誤読も得意技でして、
「蕪のスープ」を「燕のスープ」と読んでしまい、ツバメの巣じゃなくて、ツバメ!?と回りの方に訂正受けるまで騒いでもおた事とかあるですよ……。「あらやだすみませんオホホホ(なんだよカブかよつまんねー。)」てなもんですよ。
じんこさんがemi-kさんのイメージと書かれていた「躍」を「踵」と読み間違えて
かかと落しとか得意なんかな…と思ってたりとかホントもう以下略


あ、あと、普通の用件の文章だとボーっと見てても意味がわかるてのがいいです。
そういうわけで、ひらがなばかりの文章というのは、なかなかクセモノです…ね。


●好きな四字熟語3つ

「創意工夫」大事です

「起承転結」重要です

竜頭蛇尾」ありがちです


●回す7人と、イメージ
あんまり遅くなっちゃったので以下同文… 
てゆか土下座。

すいませんでした




でもって続けてまいります
北田恵美さんからいただきました、