あしたは運動会なのに、折りたたみ机(イベントなんかである長机のハーフサイズなやつ)を足の上に落下させてしまい、まさに痛恨の。



さて、
今日Y新聞さんの販売店からはがきが来ておりまして、なにかな?と思ったら
「ご契約ありがとうございました」てな文面。

平成21年四月から48ヶ月…って
そんな契約した覚えはありませんよ。


先日、勧誘員のにーちゃんが来てました。
お断りしますってはっきり言ったのですが、そんときのにーちゃん、目がマジに怖かったからなあ、
きっと勝手に契約書書きやがったんでしょうな。


勝手に書いたもんだから、はがきの宛先、住所と苗字はあってるけど
ファーストネームがでっち上げです。こんな名のヤツうちにはおらん。

(あー、郵便受けや表札にフルネーム書いてなくてよかった〜 と、ほっと胸をなでおろす。(笑))


早速電話で断ろうかと思いもしましたが、下手にこっちから名乗りを上げるのも得じゃないなあと
まずはだんなに相談。
「本社に、どういうつもりやねん、て電話入れて。」
とのお答え。


やっぱり電話なのか
てゆか、
えー それワシやるのか〜


はがきには販売店の名前も電話も書いてあるけど、下手に近所だし、なんつうか同じ穴の、げふんげふん。
ホームページで関西向けのお客様担当の電話番号を見つけたのでかけてみました。

担当の方ってのにつないでもらうのに向こうの内線操作ミスで三回も電話を切られ、かけなおしいたしましたが
おとなしくしてたのはフリーダイアルだからじゃないですよ 本題に入る前にぶちきれてもしょうがないからですよ。

住所と名前と電話番号を聞かれましたが はがきに書いてあるのがそもそもうちには存在しない名前だってことで
はがきの表書きを読み上げるにとどめることができました。


書いてある名前がそもそも架空なので、無視してもよいと言えますが、
勝手に契約、なんつったのとおんなじ調子で勝手に新聞放り込まれて請求がきてもつまんないので
さっさとお断りの電話を入れたわけです。
購入の意思が微塵もないことのアピールですね。


コレで新聞こなくなったとは思いがたい。電話の他人事な(勧誘員の仕業なんで、他人事なのは確かですね)対応を考えると。

最後は、「似たような苗字の人が昔はここに住んでたんですねえ」でかわせるかな…?



あ、でも Y新聞嫌いじゃないです。
ジャイアンツファンでもないので買うことはないけど、日曜版に載ってる「あたしンち」は好きですよ。