本の修復
もう〜 古いマンガ本なんて、すぐ割れちゃうですね。

そういうわけで、爪楊枝とフエキ糊でチミチミ修繕。

何とかくっついたもよう。

…新しいの買うほうが、貢献になるのかもしれません。
文化的なとか経済的なとかいろいろ。

ところで、息子に「新作って、ないの?」って聞かれました。
「石ノ森先生はもうお亡くなりになってるからね」
「じゃあ、無いンやな。」
「う〜ん 無いこたァないんだがね。…今後また出てくるかもよ」
…なんだか謎多き返答になってしまいました。