ぽっぽー

ブログ展開の書き物についてはあっちに書こうと思ってたんですが
コメントって お話の続きを折りたたんでも見えてるから盛大にネタばれるなあって

いやどうでもいいんですが


ここさん 44話まで来ました。
いろいろと 笑いながら書いた
その名も
ぽっぽー回です
白黒の鏡餅みたいなのんを想像しながら およみください!
汽車までぽっぽーで ぽっぽー回。
(アキラさんシュッシュッポッポにはなりませんでしたが<コラコラコラ)




そうそう シュッシュッポッポといえば
梅小路蒸気機関車館 今は工事で閉鎖、交通博物館となって再開館ですね 待ち遠しいです
我が家は梅小路からはだいぶ離れたところにありますが 標高と山肌のおかげか、夕暮れ時には蒸気機関車の汽笛が聞こえてきていました。
あの悲しい遠吠えのような汽笛はこの世から消えてほしくないなあ と思います。
近くで聞いたら胸が破れそうな咆哮ですが(^^;)それがまたいいですね。 今の電車にはない音です。蒸気が吹き抜ける音だから
生き物のような抑揚があるのですね。

と また脱線。


最終回 かけるといいな