久々の絵茶

先日 久しぶりにヒカ碁の絵茶会におじゃましました。
最近のヒカ碁二次創作を描いておられる方はスゴイわ みなさん…!
はなっからROMっ気満々でディスプレイをセッティング(仕事じゃめんどくさがってるのにこういう用途だといそいそ動けるんだからまったくけしからん根性です)

19時から翌3時過ぎまで見っぱなしでした。

ちょこっとかいてみましたがいやはや

なんかもうね 翌日の挙動が不審でしょうがないくらい落ち込んでましたよ。

むう。

見るなら見る描くなら描くで潔くなれんもんかね!<自分

しかし楽しかった。
またあったらお邪魔したいです。

真っ先に書こうと思ってたことが抜けてたw
緒方さん誕生日ということで 緒方先生センターで多キャラ白スーツの合作絵を描かれておりました。壮観!
(ワシは根性なしなのでみてただけどす。)
以前はどうしてもこの日は震災がらみでぱーっと誕生日お祝いするっていうんじゃなかったから
こんな華やかなお誕生日企画は初めてかもです。


えーと
再録リボンの棋士も18まで来ました。
リボンの棋士 18 - なちぐろ アーカイブス

まいど!おいど!

社の国のひとだもの。

ちなみに社王子のお父さんは西の国でもなまってないんだよ!入り婿だから(笑)
まあ西洋諸国の王侯なんてのは地域出身じゃなかったりするものね。支配階級だしね

原作設定をチョコチョコ取り入れては笑いに変えようという そういうこすい思惑がこんな感じではいってます。



ところで
絵茶会でも社の活躍もっと見たかったねって話出てましたが
社というキャラクター 設定がかなり厚みあるような気がするんですが…あまり語られずに終わったような気がします。
キャラを通じて伝えたい事、言いたいことはおそらく語られて終わってるんだろうなって思うんだけどね
あの短い出番を薄っぺらにしないためだけに全力で設定築いてるとおもう。

でもそれはもったいないなあ、と、もっと先々まで見守りたい気持ちになります。

小4くらいまでは東京育ち ていうのは よくある関西VS東京みたいな対抗意識の枷を外す役割なのかもしれないし
(津坂さんがそのガツガツ感のある役やってくれてモブキャラレベルで処理してくれましたね)
東京っ子が大阪になじんでいく様とかもうすこし地元でどういうドラマがあったのか見てみたい。べたな展開じゃない番外編…見てみたいですねえ
いうても
きっとこってり味のオッサンが鬼盛りなんだろけどね