もうすぐ

大阪のコミックシティーありますですね。
いつも今回限りと思いつつ行くのにまた今度も行っちゃうワシ。
皆さんヨロシクですお会いできるのを楽しみにしとりますです。
ものすごく大好きなサイトさんなのに、読むと引力に負けて墜落しそうになるので封印しているのは秘密。てなところもありますが、ご挨拶&本買いに参上しよかとおもってます。

行く度に何かウケを狙っていくところ、多忙なこともあってネタも浮かばなかったのに今日になってネタ浮かんだ。でもプリンタ動かなくなったのでもうお土産作るのスパーンとあきらめたり。
これでコピー本出す立場だったらどうする気だろうなァ。

アト、もうすぐ緒方さんの誕生日なのですねー
何かひとネタ書けたらいいなー。
オガタン王国に置けたらいいなー。

最近よく緒方さんを書いてみようと思うんですが
どうも、気がつくと脳内にムーンライダースがかかっています。
4分経てば僕は30〜♪ とか Don't trust over thirty とか
しまいには 花咲く娘よ穴を掘れ とか…(歌ってるのがおがっちなのか?!^^;)
そういう認識なのだろうか…。
いや、ワシ的に独自設定ひねり出すバヤイ、緒方さんは実は少女趣味なとこがあったりする というのが面白そうだとおもっとります。白スーツに赤いスポーツカーに洋モクに…洗練されたインテリアのお部屋、みんな戦いに臨む自分を鼓舞しまくってるやないですか。でもよく見ると洋書の中にモンゴメリがこっそり混じってたりとか…。人に見られてこいつこんなのが好きなのかーと思われるのは死ぬほどイヤなのでわざわざ原書で読んでいる とか。結構ハートウォーミングなモノも好きなんだけどそういうのは普段ものすごく巧みに隠してある んだけど迷宮の謎解きのようにそれを見抜いちゃう人が10年に一人くらい現れる とか たった一人で普段とは全然違う格好で思いがけない場所に出没することがある とか そういうの考え出したら止まらないですた。