じゃーやんとろぼ 見てました

色々やる事あるのに その合間を縫って1話づつ…
のつもりが、娘と一緒に鑑賞してて
誰が味方で誰が敵か説明しつつ(はっきり言って横山光輝を知らない子供にはちんぷんかんぷんだろう… ワシもあまり詳しくないから三国志水滸伝キャラも今ひとつ。)
保育園のお迎え遅刻した。

晩ご飯の後、最終回を親子三人で見、4歳児が大喜びで走る真似(俗に言う「8マン走り」ね)してました。
やっとこ終わったら
お風呂の時間が遅くなった。


改めて見直してみて、思うことは山ほどあるのですが

草間少年の受け受けしさが強烈でした。
あとは 水中美女だー (でも服着てるよ ちっ)とか
幻夜なさけねー…とか
博士 口下手だったのだろうか とか
シズマドライブより人力の方がパワフルに見えるなー とか
中条長官何処まで飛んだんだろう…とか
不死身の村雨さんになぜか芦原さんがかさなるとか
(感動ポイント語るのをわざと避けてるなワシ ^^;)


幸せは犠牲なしには手に入れられない とは思いませんが
「言葉足らず」が世界を滅ぼしかねない という事がよくわかりました。





最後の幻夜と銀鈴のシーンが…緒方と女の子ヒカルで浮かんだのはかなり自分でもキテるとおもいます。


けっきょくビッグファイヤー様って
ぐっすり寝てただけじゃんね…

次回予告が非常に萌えるのですが やらないんでしょうか…
(アレでもう十分という気もしますがやっぱり見たいなー )